昭和21年
7月 |
東京都建設局の指定工場として、江東区東陽に創設。 |
昭和27年
7月 |
一般建築用材の他、電線用ドラム用材の取り扱いを開始。 |
昭和51年
9月 |
本社を江東区新木場に移転。新鋭大型設備による量産体制を確立。輸入木材の製材加工販売本格化。 |
昭和56年
1月 |
パレット及び物流機器部を独立。パレットの製造販売に主力を移す。 |
昭和63年
3月 |
千葉県市原市にパレット工場として市原営業所を新設。 |
平成元年
6月 |
本社工場にVIKING社製パレット自動製造機を導入。 |
平成
2年 4月 |
マレーシア、ジョホールバルーにてパレットの海外生産を本格化。 |
平成
4年12月 |
群馬県に館林営業所を開設。 |
平成
5年 1月 |
廃パレットのリサイクル(パーティクルボード化)を本格的に推進。 |
平成
6年 1月 |
海外生産パレットの品質向上のため、インドネシアとの研修生制度を開始。インドネシア、メダンにて日本語学校を開設。 |
平成11年
2月 |
千葉北工場を開設。鉄鋼業界向けダンネージ材及びスキット製造の専門工場としてスタートする。 |
平成14年
1月 |
木製パレット、スキットのリサイクル事業を本格化。再生パレットの販売開始。 |
平成17年
4月 |
ホームページを開設。インターネット上にて木材の有効利用を広くアピールする。 |